2013年6月26日水曜日

アプリをやってみた(5)将棋ウォーズ

今日のアプリは将棋ウォーズ
これは、通信対戦が出来るタイプの将棋ゲームだ
将棋のアプリってたくさんあるけど、その中でもこれを選んだのは、

  • 日本将棋協会連盟公認っていう文字があった
  • 演出がかっこよさそうだった
の2点である

やっぱり、オフィシャルなアプリのブランドは半端ないですね!
App Storeと違ってアプ リを公開するさいの審査が緩く、不良アプリも多いGoogle Playマーケットでは特にこの一言は大きいですな
あと、将棋アプリって、わりと地味なものが多く、やっていて臨場感みたいな何かを感じられることって結構少ないんですよね
そのときに、この見栄えにこだわっている感じがなぜがぐさっと刺さりました!

これらの効果もあってか、このアプリは既に10万ダウンロード越えとヒットを飛ばしてる
なので、アクティブユーザーもある程度いて、通信対戦の相手探しに困ることもほとんどない

制限があるからこそ、毎日やりたくなる

このアプリの一番の特徴は、時間制限の対戦モードがあること(むしろそれしかないこと)
10分と3分の2パターンだ

普通、将棋の時間制限っていったらだいたい20分とかで、もしそれが切れた場合は一手30秒以内で打っていくみたいな感じである

ただ、このアプリの場合は、10分、3分と短いし、これらが切れたらその時点で負けなのである
だからこそ、隙間時間にできて、1局やるのに対する敷居が低いのである

もう一つ、このアプリの特徴として挙げられるのは、一日3局しか無料でできないという点

ここが一つの課金ポイントであり、継続したい場合はお金を払って制限をなくすことができる

にゃんこ大戦争もそうであったが1日のプレイ回数を絶妙なラインで決めて、それを超過する場合に課金するというアプリが最近多い気がする

非課金ユーザーの自分としては、逆に、1日3局しかできないという若干の物足りなさが、明日もやりたいと思えるモチベーションになっている気がする

制限があったほうが、逆にやりたくなるこの人間の心理は何なんだろう・・・。

開発者のHEROZ, Inc.は、漢字や英語の勉強用のアプリを作っていて、一方ではピンポンダッシュのアプリも作っていたりするので、少しびっくりした。

2013年6月25日火曜日

アプリをやってみた(4)アルパカ兄さん

今日やってみたアプリは、アルパカ兄さんっていうアプリ
ゲームのカジュアルカテゴリに分類されている

これは、結構前にリリースされたのに、コンスタントにインストールがされ続け、今でもランキングの上位にいる優良アプリなのだ

タイトルと画像からは想像できない、残酷でシュールなアプリ


どんなアプリかと思ったら、意外と残酷でシュールなアプリ
画面いっぱいにアルパカがのんびりと暮らしているのだが、適当なアルパカをクリックすると、メインのアルパカがそのアルパカを倒し、食べる?のだ!

そして、そのメインのアルパカが共食いを繰り返すことで色んな形に変形していくという何とも言えないゲームなのである

しばらくすると、またアルパカが増えていき、それをどんどん食べるっていう繰り返しだ

たまーに、ゆるーくやる、気軽さが良いのかもしれない

スマホのゲームだと、パズドラだったり、この間のにゃんこ大戦争だったり、がっつりやってステージを進んでいくものが目を引く一方で、なめこだったり、たまごっちだったり、このアルパカだったり、たまにやるタイプのものも存在する

その中でも、アルパカは、さぼってもなめこが腐ったり、キャラクターが死んでしまう訳でもない
ある種の嫌悪感さえ覚えるこのアルパカに対しては、テキトーに接することができる

その気軽さが、いいのかもしれない

アプリをやってみた(3)トイレットペーパー引っ張り

こんばんは。毎日と言いつつ、数日空いてしまいましたが、めげずに書き続けます。
今日やってみたアプリは、トイレットペーパー引っ張り
これは、名前の通り、トイレットペーパーを引っ張るだけのちょーシンプルなゲームでした!

友達とやるとちょっと楽しいし、盛り上がる

大体、いっかい引っ張りだすのに、20秒ほどかかった。
正直、これが早いか遅いかなんて分からないし、疲れるので、1回やったらもういいいやって思うのが正直なところ。

でも、方法がシンプルだけに、周りの友人とやってみると、ちょっと盛り上がります!

話のネタに困ったときや、暇すぎるときに誰かと一緒にやると、面白いかもしれませんね^^
(ちなみに、その友人は6秒ですべて引き出しました!!)

あと、実際のトイレットペーパーを引っ張ると本当にこれと同じだけ時間がかかるのか?
ちょっとだけ興味深いとこである。
そこまでこだわって作ってたら、尊敬です!

ジャンルがカテゴリではなく、レースであるところからも、開発者からのスピードを競ってほしいっていう意図を感じますね^^

2013年6月22日土曜日

アプリをやってみた(2)にゃんこ大戦争

今日やってみたアプリは、にゃんこ大戦争というゲームの中でもカジュアルカテゴリのアプリである

数分で終わる戦争ゲーム


これは、名前の通り戦争ゲームである
自分と相手(コンピュータ)が直線上の両端に自分の塔を持っていて、そこから自分で兵隊(にゃんこ)を生成して、相手の塔を壊すゲームである

にゃんこを生成するのには、一定の時間がかかったり、にゃんこにも色んな種類(攻撃タイプ、スピードタイプ、防御タイプなど)があるので、そのバランスを状況に合わせて決めていくのが勝敗の鍵だ

1つのバトルをクリアするのにかかるのは、ほんの数分
勝てば経験値を得られて、それでにゃんこをパワーアップさせたり、にゃんこ生成時間を伸ばしたりといろいろ強化できるのだ
要は、自分が成長する訳で、この感覚って言うのはドラクエでもポケモンでもそうだったけど、次に進みたくなるモチベーションになる

これは、本当に面白い!やり続けてしまいそうなゲームだ

このPONOSというディベロッパーの他のアプリもなかなか評判が高そうだ
シリーズ化しているってことは流行ってもいそう
近々、要チェックですな


2013年6月21日金曜日

アプリをやってみた(1)ZOOKEEPER



今日やってみたアプリは、ZOOKEEPERっていうアプリです。

どんなアプリかって言うと、最近流行りのゲームカテゴリのパズルアプリです!

このアプリの凄いところは、150円っていう有料アプリであるにも関わらず(つまり、自分もしょっぱなから気合い入れてお金出しました^^)、そうダウンロード数が10万以上あるところです!

単純計算で、150円×10万 = 1500万円の売り上げですしね!
もちろん、法人としてやっている以上、保守とかも考えるとこれが高いか低いかって言うのは考え方によりますが^^

パズドラとか、LINE POPとか無料でかつ知名度があるアプリがある中で、これだけの地位を確立できているのって結構凄いですよね!

シンプルで親しみやすいのが良い

このアプリがいいなって感じたのは、シンプルで親しみやすいところ。

まずは、ありがちではあるが、動物の顔をつなげてそれを消していくっていうシンプルなルール
昔でいうぷよぷよみたいなイメージですよね
ルール読まなくても、すぐにわかりました

もう一点は、出てくるのが動物の顔なので、親しみやすいんです
他のゲームだと、そのゲーム独自のキャラクターが出てきたりするので、正直好き嫌いあるし、最初に覚えるのが面倒だし、全く親近感を感じないんですよね
(もちろん、好みによりますが)

ゲームが長続きしない自分でも、これなら続きそうな気がしますー!

興味ある方は是非お試しを!


あと、これを開発しているKITERETSU inc.っていう会社が、このシリーズ以外のものとして、手相占いをやっているのもなんだか興味ぶかいですね
こういうジャンルのアプリも、今後試してみたいところです!

ブログ継続の決意

こんばんは!

今日から毎日、スマートフォン(Android)アプリを1つやってみて、その感想をずらずら綴っていこうと思います!

というのも、今、スマートフォンのアプリがとっても流行っているのに、自分がそれを知らなすぎることに愕然としたからです。。。

これって、ちょっと前で言うと、トップチャートに入るような有名なアーティストの曲を知らないような感じですよね。

世の中のトレンドを知っておきたい、合コンのときのネタに使いたい、純粋に新しい楽しみを見つけたい

色々と動機は混在してますが、とにかく始めます!

分量、内容にはこだわらず、とにかく毎日ひたすら続けることを目標にします!

継続ができるよう頑張っていきますので、応援をお願いします^^