あんまりメジャーではないけれど、使っていて普通に便利だと思うアプリの1つであるScreen Filter。
普段は見やすさ重視でスマホの画面を比較的明るめにしているが、寝るときとかにベッドの中でみるときとかは正直明るすぎる。
そんなときに使えるのがこのアプリ。
ボタン1つで、自分があらかじめ指定した暗さに変更してくれる。かゆいところに手が届くアプリである。
実際、スマホの設定画面からも画面を暗く設定する事は出来るが、自分のスマホの場合には限界まで暗くしてもまだまだ明るい。
このアプリを使えば、真っ暗になるレベルまで細かく設定できるので、便利です!
1〜5万ダウンロードとヒット作と言えないかもしれないが、便利なアプリである!
2014年2月21日金曜日
2014年2月20日木曜日
使っていて便利なサービス(1):日記サービス OhLife
日記を続けようとしたけど、なかなか続かない。。
日記を書いたけど、後で読み返す事ってあまりないから、書いても意味がないんじゃないか。。
こんなモチベーションだから、そもそも、日記を書くこと自体忘れてしまう事が多い。。
誰しも、そんなことを一度は思ったり考えたことがあるのではないだろうか?
自分も、紛れもなくそんな中の1人である 笑
それを解決してくれるのが、OhLifeというサービス。
毎日、指定した日にメールが届き、そのメールに本文を書いて返信すれば、それが日記への投稿になるというサービスである。
自分から主体的に動くんじゃなくて、システム側から(日記を書けという)メールが届くので、忘れるということも無くなる。
あと、普段使い慣れているメールなので、とっても文章を書きやすい。
何より、一番良いのは、送られてくるメールの本文が、過去に自分が書いた日記になっている!
システム側で、ランダムに選んでくれていて、なかなか面白い!
ただ、約1年続けているのだが、実感ベースだと、1年前の日記が送られてくる事が多い気がする。
1年前の自分が何をしてて、何を考えていたのか振り返れるので、なかなか良い。
また、サイトに飛べば、過去のやつが時系列で一覧でみれるので、シンプルに振り返る事もできるし、WEBの特性上、検索が使えるので「そういえば〜したのいつだっけ?」みたいな時にも、ワード1つで探せるのである。
実際,紙ベースでの日記との一番の違いってここだと思う!
そんな、OhLife、是非お試しあれ!
ちなみに、日記を書くことにまだモチベーションが足りないって人は、こんな本を読んでみると良いかもしれませんね。ご参考までに。
日記を書いたけど、後で読み返す事ってあまりないから、書いても意味がないんじゃないか。。
こんなモチベーションだから、そもそも、日記を書くこと自体忘れてしまう事が多い。。
誰しも、そんなことを一度は思ったり考えたことがあるのではないだろうか?
自分も、紛れもなくそんな中の1人である 笑
それを解決してくれるのが、OhLifeというサービス。
毎日、指定した日にメールが届き、そのメールに本文を書いて返信すれば、それが日記への投稿になるというサービスである。
自分から主体的に動くんじゃなくて、システム側から(日記を書けという)メールが届くので、忘れるということも無くなる。
あと、普段使い慣れているメールなので、とっても文章を書きやすい。
何より、一番良いのは、送られてくるメールの本文が、過去に自分が書いた日記になっている!
システム側で、ランダムに選んでくれていて、なかなか面白い!
ただ、約1年続けているのだが、実感ベースだと、1年前の日記が送られてくる事が多い気がする。
1年前の自分が何をしてて、何を考えていたのか振り返れるので、なかなか良い。
また、サイトに飛べば、過去のやつが時系列で一覧でみれるので、シンプルに振り返る事もできるし、WEBの特性上、検索が使えるので「そういえば〜したのいつだっけ?」みたいな時にも、ワード1つで探せるのである。
実際,紙ベースでの日記との一番の違いってここだと思う!
そんな、OhLife、是非お試しあれ!
ちなみに、日記を書くことにまだモチベーションが足りないって人は、こんな本を読んでみると良いかもしれませんね。ご参考までに。
2014年2月19日水曜日
[備忘録]Mac OSの仮想環境にsphinxをインストールし、gitでソースを管理するための設定
Mac OSの仮想環境にsphinxをインストールし、gitでソースを管理する必要があったので、その手順をまとめてみました。
ちなみに、レポジトリの管理にはbitbucketを使っています!
前提条件
macを購入して、何も設定がされていない状況を想定している
実際に、ターミナル上に打つコマンドはイタリックで表示
macの環境設定
Xcodeのインストール
アプリストアからインストール
https://itunes.apple.com/jp/app/xcode/id497799835?mt=12
※事前にAppStoreのIDを取得しておく必要がある
※Xcodeとは
Mac OS X向けにソフトウェア開発のための統合開発環境(IDE:Integrated Development Environment)
Xcode cliの追加
Xcodeのプラグインとして追加
参考:http://qiita.com/3yatsu/items/47470091277d46f3fde2
home-brewのインストール
ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go/install)"
参考:http://qiita.com/is0me/items/475fdbc4d770534f9ef1
※上手く行かない場合は、rubyがインストールされているか確認する
ruby --version
zshのインストール
#homebrew経由でインストール
brew install zsh
oh my zshのインストール
#githubのコピーをする
curl -L https://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh/raw/master/tools/install.sh | sh
この時点で、一度ターミナルを再起動する
python関連の環境設定
pipのインストール
sudo easy_install pip
virtualenvのインストール
sudo pip install virtualenv
virtualenvwrapperのインストール
sudo pip install virtualenvwrapper
virtualenvのパスの設定
#ホームディレクトリにある、.zshrcの最後尾(どこでも良い)に以下の内容を追加する
export WORKON_HOME=~/Envs
source /usr/local/bin/virtualenvwrapper.sh
#編集するためには、以下のコマンドでファイルを開く
cd
vim .zshrc
sphinxでの編集用の環境を作成
mkvirtualenv sphinx
sphinxのインストール
pip install sphinx
pycharmのインストール
WEBからダウンロード(free版のCommunity Edition)
http://www.jetbrains.com/pycharm/download/
<virtualenvに関するコマンド>
環境を移動
workon sphinx
現在の環境から抜ける
deactivate
環境を消す
rmvirtualenv env1
現在存在する仮想空間の表示
lsvirtualenv
gitでのドキュメント管理の設定
gitのインストール
以下のサイトからダウンロード
http://git-scm.com/
参考:http://ta6b.net/blog/?p=252
bitbucketへのアカウント登録
アカウントの追加
https://bitbucket.org/dashboard/overview
ssh接続の鍵の作成
ssh-keygen
#1回目の質問(保存先の指定)はそのままEnter。パスワードは任意のものを設定する
参考:http://egyo.hateblo.jp/entry/20070831/1188521741
※作成をミスした場合は、以下のコマンドで作り直す
ssh-keygen -p
公開鍵の情報を取得
#鍵があることの確認
cd ~
ls .ssh/
#鍵があることを確認し、アドレスの前までをコピー
cat .ssh/id_rsa.pub
bitbucketへ鍵の登録
再びbitbucketに飛ぶ
https://bitbucket.org/dashboard/overview
自分のアイコンを押す > Manage account > SSH keys を選択
Add keyを押して、コピーした内容(鍵の情報)を登録する
Workspaceにて、作業ディレクトリを作成する
bitbucketからレポジトリをクローンする ※レポジトリが既に作成されている必要がある
clone>sshでのgitのクローンコマンドをコピー(こんな形のものが出ればOK: git@bitbucket.org:oyassuu/git_practice.git)
#Workspaceに移動して、コマンドをコピー
cd ~/Workspace
[コピーしたコマンドを貼付けて実行]
以上です。
とりあえず、備忘録として貼付けた感じなので、説明不足の点も多いかと思います。気になった点は調べてもらえればと思います!
ちなみに、レポジトリの管理にはbitbucketを使っています!
前提条件
macを購入して、何も設定がされていない状況を想定している
実際に、ターミナル上に打つコマンドはイタリックで表示
macの環境設定
Xcodeのインストール
アプリストアからインストール
https://itunes.apple.com/jp/app/xcode/id497799835?mt=12
※事前にAppStoreのIDを取得しておく必要がある
※Xcodeとは
Mac OS X向けにソフトウェア開発のための統合開発環境(IDE:Integrated Development Environment)
Xcode cliの追加
Xcodeのプラグインとして追加
参考:http://qiita.com/3yatsu/items/47470091277d46f3fde2
home-brewのインストール
ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go/install)"
参考:http://qiita.com/is0me/items/475fdbc4d770534f9ef1
※上手く行かない場合は、rubyがインストールされているか確認する
ruby --version
zshのインストール
#homebrew経由でインストール
brew install zsh
oh my zshのインストール
#githubのコピーをする
curl -L https://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh/raw/master/tools/install.sh | sh
この時点で、一度ターミナルを再起動する
python関連の環境設定
pipのインストール
sudo easy_install pip
virtualenvのインストール
sudo pip install virtualenv
virtualenvwrapperのインストール
sudo pip install virtualenvwrapper
virtualenvのパスの設定
#ホームディレクトリにある、.zshrcの最後尾(どこでも良い)に以下の内容を追加する
export WORKON_HOME=~/Envs
source /usr/local/bin/virtualenvwrapper.sh
#編集するためには、以下のコマンドでファイルを開く
cd
vim .zshrc
sphinxでの編集用の環境を作成
mkvirtualenv sphinx
sphinxのインストール
pip install sphinx
pycharmのインストール
WEBからダウンロード(free版のCommunity Edition)
http://www.jetbrains.com/pycharm/download/
<virtualenvに関するコマンド>
環境を移動
workon sphinx
現在の環境から抜ける
deactivate
環境を消す
rmvirtualenv env1
現在存在する仮想空間の表示
lsvirtualenv
gitでのドキュメント管理の設定
gitのインストール
以下のサイトからダウンロード
http://git-scm.com/
参考:http://ta6b.net/blog/?p=252
bitbucketへのアカウント登録
アカウントの追加
https://bitbucket.org/dashboard/overview
ssh接続の鍵の作成
ssh-keygen
#1回目の質問(保存先の指定)はそのままEnter。パスワードは任意のものを設定する
参考:http://egyo.hateblo.jp/entry/20070831/1188521741
※作成をミスした場合は、以下のコマンドで作り直す
ssh-keygen -p
公開鍵の情報を取得
#鍵があることの確認
cd ~
ls .ssh/
#鍵があることを確認し、アドレスの前までをコピー
cat .ssh/id_rsa.pub
bitbucketへ鍵の登録
再びbitbucketに飛ぶ
https://bitbucket.org/dashboard/overview
自分のアイコンを押す > Manage account > SSH keys を選択
Add keyを押して、コピーした内容(鍵の情報)を登録する
Workspaceにて、作業ディレクトリを作成する
bitbucketからレポジトリをクローンする ※レポジトリが既に作成されている必要がある
clone>sshでのgitのクローンコマンドをコピー(こんな形のものが出ればOK: git@bitbucket.org:oyassuu/git_practice.git)
#Workspaceに移動して、コマンドをコピー
cd ~/Workspace
[コピーしたコマンドを貼付けて実行]
以上です。
とりあえず、備忘録として貼付けた感じなので、説明不足の点も多いかと思います。気になった点は調べてもらえればと思います!
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